ビットコインの相場とは

仮想通貨ビットコインは、相場が大きく変動する仮想通貨です。
何故、相場の変動が見られるのでしょうか。
その理由をいくつか紹介します。
これからビットコインに投資をする方にとって重要なポイントとなるため、大きく変動する理由を押さえておきましょう。

・最大の理由とは
ビットコインは、今後利用価値が上がるなどと言われている仮想通貨です。
しかし、その実態はあまり広く知られていません。
また、投資対象として儲けが出るとも言われていますが、その評価ははっきりとしたものでは無いのです。
仮想通貨ビットコインは、これまでになかった新しい通貨です。
そのため、ビットコイン自体の評価がはっきりとしていません。
世間一般の認知度は極めて低いといえます。
認知度が低い分、購入や売却時には情報が重要になるのです。
仮想通貨ビットコインの価格が上昇するだろうという情報や噂がある場合や、ビットコインの価値が下がるかも知れないという情報がある場合など、その情報に流されることになります。
一気に購入されたり、売却されることで価格が大きく動くのです。
これが、ビットコインの相場が安定しない理由の1つでしょう。

・ストップ高やストップ安が無い
株式市場であれば、大きな変動を防ぐために「ストップ高」「ストップ安」という仕組みがあります。
1日の間に変動可能であるとする範囲を決定しておくというもの。
しかし、ビットコインにはストップ高やストップ安といった仕組みはないのです。
そのため、変動する幅は未知数となります。
どこまでも上昇、下降するため、必然的に変動が激しくなるのです。

・素人が中心
機関投資家などといったプロが参加をする場所としては、ビットコインの規模は非常に小さいのです。
そのため、取引の面では素人が中心となってトレードを行っているということになります。
プロであれば動きを見せない場面であっても、素人であるが故に反応してしまい、大きな上昇や下降といったことが起こるのです。
しかし、2017年12月には米大手先物取引所に、ビットコインが上場しました。
これにより、機関投資家といった大きな資金がビットコインに流れてくるという点が予想されます。
今後は、安定することも見込まれるでしょう。

・まとめ
ビットコインの取引量が少ない場合に、大きな上昇や下降をする場合があります。
今後、取引量が増えることで大きな相場の変動はなくなるでしょう。
しかし、どの様な場合であっても、ビットコインの相場は安定せず価格変動は非常に大きいという点は認識した上で取引を行う必要があります。