ビットコインを扱う取引所情報

ビットコインで仮想通貨の取引を行うためには、仮想通貨取引所を利用する必要があります。
この仮想通貨取引所とは、どの様なものなのか、ビットコインを扱う取引所の情報などを紹介します。

▼ 目次

取引所とは

仮想通貨取引所は、ビットコインを含む仮想通貨を購入したいと考えている人と、売却したいと考えている人の仲介業です。
基本的に、ビットコインには管理をする人間が居ません。
そのため、取引所という仲介を利用しなくても、売却したい人と購入したい人同士が直接取引を行うことも可能です。
ただし取引をする相手を探すことは困難であるため、手数料を支払ってもらうことで取引所を運営し、両者を仲介させているのです。

ビットコインの取引所は、24時間365日取引が可能です。
アプリを利用出来る仮想通貨取引所も多く、アプリを利用することで何処に居ても取引が出来るのです。
スマートフォンから、いつでも取引が可能なビットコイン取引所は、忙しい方でも利用しやすいことで人気となっています。

通貨数比較

この仮想通貨取引所は世界中に数多く存在しており、どこを利用しようかと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
ビットコインの取引を行うことが出来る仮想通貨取引所を比較してみましょう。
ビットコインの購入や売却など取引を行うことが出来る仮想通貨取引所は、国内でおよそ20カ所あります。
取り扱っている通貨の数や手数料を含めたサービス内容、セキュリティ面の取り組みなど、各仮想通貨取引所によって異なる特徴があるのです。

まず、重要となる、取り扱っている通貨の種類で比較してみましょう。
基本的にビットコインは、どの仮想通貨取引所でも取り扱っている人気仮想通貨です。
そのため、ビッコイン以外の仮想通貨「アルトコイン」で比較することがおすすめです。
ビットフライヤー(BitFlyer)はビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・イーサリアムクラシック(ETC)・ライトコイン(LTC)の4種類、コインチェック(coincheck)はビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・イーサリアムクラシック(ETC)・ライトコイン(LTC)・リスク(LSK)・ファクトム(FCT)・Monero(XMR)・オーガー(REP)・リップル(XRP)・Zcash(ZEC)・NEM(XEM)・DASH(DASH)の12種類、ザイフ(Zaif)はビットコイン(BTC)・NEM(XEM)・モナーコイン(MONA)の3種類です。
ビットフライヤー、コインチェック、ザイフは国内最大級の仮想通貨取引所として有名です。

次に、その他に注目を集め始めている仮想通貨取引所も見てみましょう。
ビットポイント(BITPOINT)とみんなのビットコインはビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)の2種類、ビットバンク(bitbank)はビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・リップル(XRP)・ライトコイン(LTC)・モナーコイン(MONA)の5種類。
取り扱っている仮想通貨の種類だけで比較をして見ると、ビットコインを含め12種類もの仮想通貨を取り扱うコインチェック(coincheck)が最も多いことが分かります。
しかし、他の仮想通貨取引所も仮想通貨市場の広がりを予想し、アルトコインの取り扱いを増やしているのです。
取り扱い数が少ない取引所であっても、今後徐々に増えて行く可能性が高いでしょう。

手数料とセキュリティ

ビットコインを扱う取引所は多いため、手数料やセキュリティ面で比較をすることもおすすめです。
ビットフライヤーはビットコイン売買手数料0.01%〜0.15%、ザイフは−0.01%、ビットバンクは0.05%〜、コインチェックとビットポイントとみんなのビットコインは無料です。
クイック入金手数料は、ビットコインが324円、コインチェックが756円、ザイフが486円、ビットバンクが無料、その他の取引所は利用者負担として明示していません。
日本円の出金手数料はビットフライヤーが215円、コインチェックが400円、ザイフが350円〜、ビットポイントは利用者負担、みんなのビットコインが500円、ビットバンクが540円です。

ビットコインはメインの仮想通貨であるため、手数料についても無料となっている取引所が多いことがポイント。
日本円に対しては手数料がかかるものの、購入や売却については無料の取引所が多いです。
ビットコインの取引のみを行う場合には、手数料だけで選んでみても良いでしょう。

次にセキュリティ面です。
基本的に、仮想通貨取引所のセキュリティにはSSL通信、二段階認証、マルチ・シグネチャ、コールドウォレットが導入されています。
この内、マルチ・シグネチャについては導入していない取引所も多いのです。
マルチ・シグネチャとは、ビットコインの取引を行うアドレスにいくつかの暗号鍵を使用するシステムのこと。
このマルチ・シグネチャを導入している仮想通貨取引所では、ビットコインの取引時にいくつかの暗号鍵が必要となるのです。
そのため、ビットコインの誤送信や、不正アクセスに対するセキュリティ強化されているということになります。
ビットフライヤーやコインチェックに導入されているため、セキュリティ面で選ぶのであればマルチ・シグネチャに注目をすると良いでしょう。

運営会社

仮想通貨取引所は、運営している会社の安全面からも検討する必要があります。
万が一、仮想通貨取引所が破綻してしまった場合、預けていた資産は戻ってこないのです。
そのため、資本金額や出資元などもしっかりと確認しておかなければなりません。

ビットフライヤーは資本金41億238万円、出資元には・SMBCベンチャーキャピタル・みずほ銀行・第一生命・GMOなど大手企業が名を連ねます。
コインチェックは資本金9,200万円、出資元は・インキュベイトファンド・株式会社セレスです。
ザイフは8億3,013万円、みんなのビットコインは1,500万円で共に出資元は不明となっており、少々不安材料となります。
ビットポイントは資本金1億7,000万円、出資元は株式会社リミックスポイント、ビットバンクは資本金3億8,100万円で出資元は株式会社セレス。

資本金はビットフライヤーが圧倒的に多く、出資元もすべて公開しているため安心感もあります。
この安心感から、利用者も非常に多いため希望の価格で売買出来る可能性も高くなるのです。

まとめ

ビットコインは、基本的にどこの仮想通貨取引所でも取引が可能です。
そのため、その他の特徴で比較する必要があるでしょう。
手数料なども重要ですが、運営している会社の情報を集めることも重要です。
セキュリティなども含めて、自分の考えに合う取引所を見つけてくださいね。ビットコインを扱う取引所情報